【ライブ配信を自前でやるか、代行依頼するか】

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ライブ配信によって直接的間接的問わず様々な効果をもたらすということは、それらの効果がライブ配信のクオリティに左右されることでもあります。
 見やすいように作り込まれたYoutube動画がそうでない動画よりも再生数を稼ぎやすいように、ライブ配信でも視聴者やエンドユーザーに寄り添った技術的な要素を取り入れることによって本来の目的を拡張させることが出来ます。しかしライブ配信を時前で行おうとした場合、映像・音響・照明などの技術習得や機材運用の知識が必要で、誰にでも行える簡単なものではありません。とはいえ専門的な映像制作会社にアウトソーシングする予算をつけるにはリスクがあろうかと思います。
 音通堂ライブ配信・生配信代行は現時点(2021年5月)ではまだ新しいサービスですが、ライブ配信をPR活動や顧客満足活動に活かし、その効果と可能性をより多くの方に体験してほしいという思いから2020年3月よりライブ配信に関わる様々な技術要素習得とテストを重ね、2021年3月より本格的に運用を開始致しました。
 今、ライブ配信に関連したことを行う予定がある場合や、自社のサービスの一環としてライブ配信を考えている場合は、まず音通堂ライブ配信代行の内容を見て頂くことをおすすめします。
 これまで弊社が携わってきた案件のいくつかは弊社Youtubeチャンネルで公開していますし、お問い合わせを頂ければお打ち合わせの際に一般には公開していない別のライブ配信映像をお見せすることも出来ます。
 そこで「自前で行った場合と代行依頼した場合はここのこういうところに差が出る」といったことを説明させて頂きます。
 どうしても出てしまうクオリティの差が許容範囲内であれば、そして環境構築の労力を厭わないのであれば代行依頼の必要はないと思いますし、代行依頼の必要がない相手に対して「絶対依頼すべきだ」というスタンスは音通堂にはありませんのでご安心下さい。
 価格に関しては、(詳細やオプションに関しては要相談ですが)当サイトに掲げている金額をご覧頂いた上でご検討下さい。
 もちろんお問い合わせ、お見積り、お打ち合わせに料金はかかりませんので、ご不明点があればお気軽にお問い合わせ下さい。

オンライン配信、ライブ配信、ウェビナーなどの配信器材、配信システム構築、オペレート、カメラマン、台本制作など生配信に必要なものすべてをサポートさせていただきます。

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