ライブ配信とライブコマースの未来

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ライブコマースとは

ライブコマースという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
これは、簡単に言えばテレビで行わているテレビショッピングのネットバージョンです。

実際に自分で商品を手にとって使用感を確かめられないと、その商品に対して信頼度が上がらないというのがありますよね。
私も手にとったことのない洋服や家電を購入するのには躊躇してしまいます。
そんなとき懇切丁寧にテレビで商品の使用感が色合いを説明してくれれば、実際に手に取らなくても使用感を疑似体験することができ、これなら信頼できるということで購入に至るわけです。

このテレビショッピングですが、とてつもない売上を叩き出すことがよくあるそうです。
広告単価で考えると非常にコストパフォーマンスに優れているそうですが、ただやはりテレビの話なので大企業の経済体力がなければ参戦することはなかなか難しいのも実情です。

他にもテレビ特有のデメリットもあり、見ている人がだれなのかわからないとか、リアルタイムで何人が視聴しているのか、視聴している人の年齢や性別などの属性も把握できない、視聴者からの直接の質問に応えることが難しいなど、解決すべき点があります。

このあたりをネットの力で解決させるのがライブコマースです。
例えば2021年7月16日にとある家電メーカーが自社Youtubeチャンネルを使って、ライブコマース配信を行うというニュースがありました(この記事執筆時点ではまだライブコマースは行われる前)。そして面白いのは、その配信ライブ内限定の超特価セールを行うというものです。たしか紹介商品はテレビだったと思いますが、新品のテレビが超特価で買えるチャンスがあるというのは、視聴者にとってメリットです。特に新しくテレビの買い替えを検討している人にとってはとてもいいニュースでしょう。

この家電メーカーは自社のYoutubeチャンネルで配信ライブを行うので、テレビ局に多大な広告料を支払う必要がありません。もしタレントさんなどを起用せず、自社社員のみで配信するとすれば経費は限りなくゼロに近づくでしょう。

つまり経費をかけずに(ゼロとは言いませんが)自社商品の広告を打てるというわけです。
しかも視聴者の属性はYoutubeの分析ページで把握できますし、チャット機能を使えば視聴者とリアルタイムで視聴者の問題解決を図ることができます。

今中国で主流となっているこのライブコマースは、日本でも2030年までに兆円規模のマーケットになるという試算をしている人もいます。

ライブコマースはコマーシャルですので、映像の質がそのまま売上に関わってきます。
私達はライブコマースでもクライアントの満足度を得られるように日々配信品質を研究し、いつでも要望に応えられるように努力しています。
将来的にはライブコマース自体の運営やマーケティングにもノウハウを展開できればと考えています。

オンライン配信代行の音通堂

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