【ライブ配信の媒体と事前準備の必要性】

ライブ配信について 新着記事

これまで弊社が取り扱ってきた案件で一番多いライブ配信の媒体は「Youtube Live」です。
 とくに配信されるコンテンツが無料の場合はYoutube Liveが一番おすすめです。
 Youtube Liveを行う上で必要なのはYoutubeのアカウントが必要です(正確にはGoogleアカウント)。
 自社のYoutubeアカウントが必要で、まだ所持していない場合は事前にチャンネルy作成をお願いしております。
 弊社ではチャンネル作成の代行も行っております。パソコン関連に不慣れな方でも目的のライブ配信が出来るようにサポートさせて頂きます。
 Youtubeチャンネルは持っていないが、新しく作ることも特段考えていない場合は、弊社音通堂のYoutubeアカウントを通して配信頂くことも可能です。
 また、現在弊社「音通堂ちゃんねる」では3,200名程度の登録者がありますが、弊社顧客層に向けてライブ配信を行うことも可能です(オプション料金となります)。
 Youtube Live以外にも、大手配信媒体(にこにこ生放送、Zoom、インスタライブなど)への対応ももちろん可能です。
 アカウント操作を弊社PCで行う可能性がありますので、もちろん弊社では個人情報保護のガイドラインを遵守した上で取り扱いますが、必要な場合は契約書のやり取りも可能ですのでご相談下さい。


ライブ配信代行、ウェビナー代行などの生配信代行は音通堂にお任せください。

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