音通堂の生配信ライブシステムはアコースティック編成、バンド編成など様々な音楽形態に対応可能です。特に弊社は音楽系イベントの制作、演出を別事業として10年以上の実績があり、また弊社スタッフ全員がプロの音楽家であるためどんなトラブルにも対応可能です。音楽ライブ配信するからには最高の音を視聴者に届ける為に精一杯サポートさせていただきます。

音響システム

MACKIE ( マッキー )
DL1608 Lightning デジタルミキサー
■デジタルミキサー
■16 Onyx アナログマイクプリアンプ
■出力：MAINOUT（XLR）、AUX OUT（1/4 TRS）6系統
■入力：XLR3pin（13～16ch は1/4 TRS フォンジャック共用）
■109db ダイナミックスレンジ
■入力チャンネル
・4 バンドEQ（シェルビング/ピーキング/ハイパスフィルター）
・Comp（ソフトニー/ハードニー）/ノイズゲート
・リバーブ9 種類/ディレイ5 種類
■出力チャンネル
・31 バンドグラフィックEQ/ Comp（ソフトニー/ハードニー）
・Cirrus Logic製 AD/DA コンバーター
・24bit/48kHz

Electro-Voice ( エレクトロボイス )
ZLX-12P　PAスピーカー
■最大SPL 127 dB
■アンプ出力 1000 W
■周波数特性 55 Hz - 18 kHz
■指向性 H 90 °ｘ V 60 °
■ウーハー　EVS-15L, 380 mm (15 in) Woofer

QSC ( キューエスシー )
CP8 PAスピーカー
■タイプ：2WAYフルレンジ
■周波数特性：47 Hz - 20 kHz(-10dB)
■アンプ出力：1000W
■最大出力音圧レベル：126 dB @1 M, peak
■ウーハーユニット：8インチ
■ドライバー：1.4インチ

マイク　SHURE58、SHURE57、NEUMANN ( ノイマン ) / TLM49 コンデンサーマイク
マイクスタンド　K&M ( ケーアンドエム )259,210
オーディオインターフェース　RME　Babyface Pro FS
ケーブル各種

近年ダンスコンクールや発表会などに生配信ライブを導入する主催者が増加しています。遠方の親戚やお友達に生で視聴いただけることが可能になります。また様々世界中の方々にアピールすることも可能です。
生配信ライブは編集が不可能な為「一発勝負」要素があります。どんな高級なカメラを使用していても、カメラ台数を増やしていてもカメラマン、スイッチャーなどのスタッフに音楽の素養が無いとせっかくのパフォーマンスが台無しになることも。。。
例えばカメラマンがリズム感が無いと。。。リズムに合わせズームすることも、動くことも不可能です。。。
スイッチャーが小節（8カウント）を理解していないと。。。カメラのスイッチングがダンスの振り付けとあわなくなります。。。
高いカメラを使用して、台数を増やしてもそれを使用する技術者がセンスがないとまったく意味がありません。
弊社技術スタッフ全員プロの音楽家としても活動しているため上記のようなことはありません。

オプションでプロジェクションマッピングも

ステージで行う有観客コンサート、ライブ、発表会とライブ配信はお客様（視聴者）からの見え方が全くかわります。有観客の場合お客様が自由な視点でステージ（出演者）を見ることが出来、見れる視野も広くなります。
オンライン配信、ライブ配信の場合はカメラの視点＝視聴者の視点となり。自由にステージを見ることが出来ません。また視野も狭くなります。ただし有観客では絶対見れない角度やアップで出演者を見ることが出来ます。
弊社ではプロジェクションマッピングの技術がありオプションで映像演出をすることが可能です。楽曲やパフォーマンスのイメージ会うCGや映像をプロジェクションマッピングすることにより視聴者に楽曲イメージやパフォーマンスイメージをダイレクトに伝えることが可能になります。